退去費用の計算
修繕する箇所・見積額・入居年数と、契約書の原状回復の特約の有無を選ぶと、国土交通省のガイドラインの考え方で、修繕費のうち借主が負担する目安を計算します。
考え方は、ガイド「ペットと暮らす賃貸の退去費用と原状回復の考え方」にまとめています。
ペットのひっかきキズ・尿の染み・臭い、手入れ不足のカビ、落書きなど
家具を置いた跡、日焼けによる変色、画びょうの穴など
¥
退去時の見積書の金額を入れてください(初期値は例です)。
3年
入居直前に張り替えた新品なら0年。分からなければ契約時の資料や入居時の写真で確認してください。
契約書の特約の欄をまだ確かめていない
原状回復やクリーニングについての特約が書かれている
借主負担の目安
借主負担の目安¥30,000
修繕費のうち貸主負担の目安¥30,000
壁紙(クロス)は耐用年数6年で残存価値1円まで直線で減るものとして計算します(別表2 壁・天井)。経過3年での借主負担は(6 − 3)÷ 6 = 約50%です。
契約書の特約の欄で、対象が何か、金額や単価が書かれているか、経過年数を考慮するのかを確かめましょう。東京都内の居住用の賃貸の新規契約では、不動産会社が特約の有無や内容などを書面で説明することになっています。
- ペットによる柱・壁紙などのキズや臭いは、借主の負担と判断される場合が多いとされています。
- 目安の計算です。実際の負担は契約書と退去時の立ち会い・見積りでご確認ください。
出典: 国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(新しいタブで開きます)」(再改訂版、本文 PDF(新しいタブで開きます))